










即購入どうぞ\r2022年7月にロンドンのお店を訪ねたら、\rこのイーストインディアンカンパニーの\rロゴが底に刻まれているオリジナルの茶器はもう売っていなくて…。。\r貴重な1点です。。\r\rイースト・インディア・カンパニーロンドン オリジナルの\r「The East India Company London\rダブル・ウォールド・ティーポットウイズインフューザー\r Double Walled Teapot with Strainer 450ml\r\rおしゃべりをしている間に、お茶が冷めていく…\rそれほど興ざめなことはありません。\r\r◆これ以上優れもののガラスティーポットはないのでは…。\r内側が真っ赤のオリジナルケースに入った、とっておき。\r\r◆ポットの底にはイーストインディアカンパニーロンドンのロゴマークが刻印\r\r◆「ダブルウォール(二重の)ガラス」で解決。\r◆蓋の裏にはシリコンゴムが張られ、蓋から全くお茶に冷たい空気が流れ込まない工夫が。つまり、蓋をあけるとき「スポッ」とゴムを引き抜く感触で、\r空気が遮断されていることがわかります。\r\r◆「蓋を開ける瞬間までお茶がパーフェクトに熱いまま」との説明。\rこちらの茶器はロンドンの本店で試飲用として使われていて、ずっと欲しかったものです。\r\r◆耐熱性のボロシリケイト【ホウケイ酸】ガラス製。\rダブルウォールなので、触れる手は熱くならず、お茶だけは熱さをキープ!\r\r◆コロンとして手頃な450ml サイズ。たっぷり2~3杯\r\r◆取り外すことで、お茶の味がかわることをふせげる便利なインフューザーつき。\r\r★底とケースには「輝かしいお茶の歴史を語るシンボル・マークが」。 \rあの世界史の教科書にのっていた・・・\r「イギリス東インド会社」は、エリザベス女王Ⅰ世統治下の英国で\r1600年に勅命によって設立。 1679年、最初の茶葉のオークションは、ロンドンの東インド会社「イースト・インディア・ハウス」で開かれました。\rロンドンが国際的な茶貿易の中心となった始まりです。
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